昨日書いた私のエントリー「思想信条詐欺を許すな」に
「ゼロ坊主さん」から戴いたコメントを紹介します。
放射能値に関する詳細な説明である。
私のブログのコメント欄だけではもったい無いと思うので
勝手ながら下記に改めて転載させて戴きます。
「ゼロ坊主」さんありがとう御座います。
2012/01/17 18:10
【返信する】
sonoさんはご存知でしょうが,訪問者の中には放射能に詳しくないかたも居られることでしょうから,放射線の強度について簡単な説明を加えさせていただきます。まず,ICRPの勧告は「1~100ミリシーべルト(mSv)なら癌などの疾病の因果関係は検出できない」というものです。これを元にして日本では年間1mSvを安全基準に採用しています。この値は安全範囲の最低値を採用しているだけではなく,ICRPの勧告の元データは原爆被曝者のデータを元にしているので短時間に集中的な被曝量なのですが,1年間の累積値ならもっと大きくても安全なはずです。1時間当り放射能値を年間量に換算するには1万倍して1割引けばよろしい。(∵1年間は約9000時間)
近頃目にする「ベクレル」は財政破綻国の通貨の単位のようなものです。
放射線量は昔は「キュリー」という単位でした.これは1g(グラム)のラジウムが発する放射線の量で,1キュリーは370億ベクレルです。放射線でガン治療する場合は数百億ベクレルの放射線を当てますが,ガンは死んでも人間は命を救われます。100万ベクレルといえば数値が大きくて普通はびっくりするでしょうが,がん治療の数万分の1程度で薬にもならないの量です。



by takemaru21
ああ無情