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阿比留記者さん ニュース記事に関連したブログ

2012/01/24 03:47

 

 
僕の先のエントリでの阿比留記者への僕の「誹謗中傷」に対して、阿比留記者ご本人から冷静で懇切丁寧な反論を戴いた。
 
コメント欄のやりとりでは不十分と思われるのでここに僕の考えを記したい。
 
簡潔に要約すると、僕は産経新聞のメディアとしての不作為を「一方的」に非難している分けである。
 
その中で例えば阿比留記者がブログでは「後出し」で色々と「正論」を書かれるが、新聞記者の本務である新聞紙面の上で、現実に起こっている「政治事件」を的確にタイムアップして実際に生じている事を読者に知らせ、問題提起して「世論」への訴えを発揮して来たのかと云う事を問うている。
 
少し話を遡らせて見よう。
 
麻生内閣の頃、リーマンショックの世界的混乱の中で、麻生内閣が的確な経済政策に依って日本が世界の中で奇跡的復活を果たしつつある途上、産経新聞は「ホテルバー」「誤読」「ホッケの煮付け」「カップラーメン」「ヘロヘロ」・・挙げたら切りが無いが、全て麻生個人の人格攻撃に拠って「麻生内閣倒閣運動」に励んでいた。
 
何故、そうなったかはここでは触れない。
 
更に産経の経済記者は「兜町・民主党銘柄」などを流しながら国民を政権交代へ誘導して行った。
 
これは既に歴史的事実であって否定はできまい。いやそうでは無い記事もあって時には麻生内閣を評価する記事も有ったと云っても詮無いことである。
 
産経新聞の全体の彩りは「アホ太郎キャンペーン」一色だったと断定する。
 
これは全ての読者も認めるだろう。
 
この頃、阿比留記者が何を書かれていたのか記憶に無いが、いずれにしてもこの様な「世論形成」の流れの中らで政局は「解散総選挙」一色となり、「アホ太郎」から国民生活第一の「民主党」への世論を作った。
 
産経新聞を含めて全マスコミから「アホ太郎」と宣伝された麻生太郎は政権の座から転落した。
 
そして「民主党政権」の誕生である。それ故、この政権の産みの母はマスコミであろう。当然ながら民主党政権の誕生には産経新聞も責任がある。
 
その前提で話を戻そう。
 
2010年9月7日に中国人による尖閣領海侵犯事件が発生した。
そして、2010年9月24日に菅内閣は中国の圧力に屈して阿比留さんが言われる「超法規的釈放」を実行した。
 
阿比留さんが「超法規的釈放」と言及される以上は「指揮権発動」を疑ったと云う事であろう。
 
指揮権発動は大きな「大事件」の筈である。この問題に対して言論機関としての産経新聞はどのように向き合って記事にしたのか?
この時、阿比留記者はどのような記者行動と取られたのか?
私が問うているのは「この時、この瞬間」の新聞としての報道実績である。
 
新聞の仕事は「権力のチェック」では無いのか?
私の様な小ブログが為すより遙かに大きな力を発揮出来るだろう。日々の取材や記者会見で「指揮権発動の有無」と、政府が指揮権を否定するならば沖縄地検検事正の越権行為を追求して「政府発表」の矛盾を突くことは容易い筈だ。
 
それが「報道」の中で為されたか?
 
菅内閣が「指揮権」の責任を一地方検事正に責任転嫁し、有ろう事かその一検事が「外交判断」をしたと云う重大な職務権限違反の説明を「放置」したままスルーしなかったか?
 
一度だって「指揮権発動の有無」を政権に詰め寄ったか?
 
一応聞きましたが否定したから仕方が有りませんでは仕事ではない。
 
「ホテルバー」や「ヘロヘロ」で発揮した同じ新聞の破壊力をこの重大な国家の法理問題では発揮したのですか?
 
指揮権問題は、少なくとも「麻生の誤読」などよりは遙かに大きな「キャンペーン」に値する問題であった筈だ。
 
阿比留記者が僕のエントリに戴いたコメントで阿比留記者ご自身が関与した詳細な記事のリストを書き出して戴いた。
 
このリストの日付を見渡しても9月25日以降の既に船長がチャーター便で超法規的釈放で帰国した後の「後の祭り」の中で安全圏から振り返って、民主党政権の対応を「非難」して見せる構図にしか見えないのです。
 
確かに9月25日以降の阿比留記者の記事はそれ自体立派なものですよ。
しかし、ご自身のブログに書かれている事と同様に僕には「アリバイ」にしか見えなかった分けです。
 
今更こんな事を書かれても・・と云う空しさを感じました。
 
何故、「指揮権発動」に関しては不問だったのか、一検事正の判断と「うそぶいた」仙石の説明を何故事実上放置したのですか?
 
産経新聞も阿比留さんもこの問題を一斉に対中国の外交問題にすり替えて「弱腰外交」だの「歪んだ政治主導」だのと問題にして騒ぎました。
 
しかし、「指揮権発動」の「有無」に関わる「核心」を「外交問題」よって隠蔽した事にしかなっていない様に僕は感じます。
 
「外交問題」は「国家主権問題」ですが、「指揮権発動」は国家の「法理問題」であって全く別次元で捉えて並列的に同時に追求されるべき問題です。
 
麻生内閣の実績が「ホテルバー」でかき消されて良い筈が無いのと同じく、尖閣での政府の「法理責任」が「外交問題」で覆い隠されて良い筈はありません。
 
外交問題は外交問題で追及するのは当たり前の話ですが、「超法規的釈放」を一検察官の判断と責任転嫁した政府発表を厳しく追求するのも国家正義と政権の正当性の問題として当然なすべき重要事項ではないですか?
 
百歩譲って本当に船長釈放が沖縄地検の検事正の「外交判断」で行われたのであるならば、この検事正は「職権乱用罪」と「国家公務員法」の職務忠実義務違反の嫌疑は生じ、法務大臣は「検事総長」を含めてこの検事の独断を「処罰」しなければなりません。
 
まして、その後の「検察審査会」でこの船長が「起訴相当」と決議され検察の不法行為が明確になったにも関わらず、この核心部分は完全にスルーして政府や検察を「この観点」から追求する事はなく民主党政権は「内弁慶」だの「論点すり替え」だの外交問題に特化して、それも後出しの伸びきったうどんの様な「正論」に終始して居ませんでしたか?
 
結局産経新聞は政府の「指揮権」問題を不問にし隠蔽し、更に政府の説明が事実ならば「沖縄地検」の不法行為も隠蔽する事に加担した「結果」になっていると云う事です。
 
政府の外交の弱腰を「事終わって」から非難しても何の役にたつたでしょうか?寧ろの国民や正義に対して全く「不実」で「正義」のない民主党政権の「擁護」にしかなって無い事をここでも繰り返しているではないですか?
 
外交の為に国家の「法理」の責任を不問にして良い筈は有りません。そしてそれを追求し真実を暴けるのはマスコミしか有りません。それを産経新聞に期待するのは酷ですか?
 
「超法規的釈放」問題は絶対法理の問題であって「外交問題」の様な「相対問題」とは別次元の「政権の正当性」の問題なのですよ。
 
もっと云えば船長釈放問題は、中国の圧力で日本国の「法理」を捨てたと云う事ではないですか?これはゆゆしき国家の根幹に関わる問題でしょう。
 
この現実に対して産経新聞や阿比留さんは「記者」としてどのように「対峙」されましたか?
 
この問題の本質を突くためには「外交問題」より「法理問題」で核心を曝くしか有りません。
 
野党自民党の無能の所為もありますが、新聞には新聞の役割と出来る事が有るでしょう。
 
私が言っている事は酷な事でしょうか?
 
恐らく阿比留さん個人は僕が敬愛する「にやんこさん」が擁護される通りに素晴らしい誠実な方なのでしょう。実際に阿比留さんにお会いしたと云う「にゃんこさん」が云われる事ですから私は無条件に信じます。
 
しかしながら「報道」と結果である「紙面」を通してみると別の不満が生じて来る事も偽らざる実感であります。
 
多分、大方の読者も「sono さん、そんな事言ったって」と冷ややかでありましょう。しかし、僕は少なくとも産経新聞にはまだまだ過分な「期待」をしていたいのです。産経新聞が日本のマスコミに残された最後の「良質」であって欲しいからです。
 
その「良質」とは何か?
 
ご都合主義の親米でも反中国でも無く、増して昨今の産経の様な「韓流」でも無く、骨太の正当な「保守」であって欲しいからです。
 
昨今の産経新聞には「保守」の臭いすらしません。
 
「保守」擬きのブリキのバッチを時々安っぽく光らせるだけです。
 
阿比留さんには不愉快で不当に感じられる一連のエントリーであったと思います。
 
しかしながら敢えて私は阿比留さんに詫びる積もりは無い。
 
阿比留さんに頑張って欲しいからです。
 
生身の人間ですから「出来るだけ」で良いです。
 
その気持ちさえ持ち続けて戴ければと願います。
 
阿比留さん、コメントありがとう御座いました。
 
阿比留さんから戴いたコメントをここに引用させて戴きます。
 
 
 

2012/01/23 20:27

 

 

Commented by 阿比留瑠比 さん

当時、尖閣関連で書いた記事は署名記事だけで
【敗北 尖閣事件(上)】歪んだ「政治主導」9月25日付
【敗北 尖閣事件(中)】戦略なく〝思考停止〟9月26日付
鳩山前首相に引退を勧める 同日付
日中会談に釣られるな 9月29日付
外交課題、国民に転嫁 内弁慶ぶり露呈 10月1日付
【尖閣衝突】ビデオ公開先延ばし 10月9日付
愚かな内閣から卑怯な内閣へ 同日付
「語るに落ちた」仙谷氏 10月18日付
度しがたき民主党外交の無能と卑怯 正論12月号
主権に鈍感な首相、日本を不幸にする 11月2日付
尖閣ビデオ流出、内部告発か 11月6日付
【尖閣ビデオ流出問題】菅政権、論点すり替え 11月11日付
仙谷氏、笑えぬ〝喜劇〟に磨き 11月13日付
国民との信頼関係なき漂流 11月13日付
横浜APEC2010】成果自賛、中身は隠蔽 11月16日付
謝罪、撤回、政権末期の様相 11月18日付
仙谷氏の本質あらわ 11月19日付
【自由が危ない!!】民主、説明放棄が横行 11月22日付
足を引っ張る仙谷氏 11月27日付
「逃げ」が本質の菅政権 12月5日付
……などがありますし、もちろん、署名以外でもさまざまな角度から非をならしてきました。正直、読まずに批判されているとしか思えません。

 
 
 

2012/01/23 20:03

 

 

Commented by 阿比留瑠比 さん

sonoraone-3様
ご批判には耳を傾けたいと思いますが、この問題について私が産経で何を書いてきたかご存知ですか?一昨年の9月24日からどれだけのことを指摘し、署名で書いてきたかと思うと、この反応には正直、不思議にすら思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2012/01/24 05:11

Commented by にゃんこ さん

「sono さん、そんな事言ったって」
たしかに、そこがツボかもしれません。
白状すると、sono さんのブログを読み始めた初期には、なんの捻りもなく私もそう感じていたような気がします、

でもホントはというか・・・
日本人が正しく引き継ぐべき矜持に照らすならば、只今の世の中の方が筋や折り目に対しあまりに無頓着になり過ぎているのでありましょう。

私ごときのデクノボーがこんな境地に至れたのはネットのおかげ、イザ!のおかげ。
阿比留さんにも sono さんにも、ひたすら感謝なのであります♪

 
 

2012/01/24 09:38

Commented by 短足おじさん さん

SONOさん
阿比留さん

この件についてお二方の言及されていない重要な側面を取り上げたいと思います。
それは日本が中国の恫喝に屈した理由、フジタの社員4人の人質の問題です。
この問題で日本の世論が沈静化したのは4人が釈放されたから。

しかし此処であえて異論を述べたいと思います。
それは4人の命が重要か、国益が重要かの問題です。

特に阿比留さんに聞きたい、
戦場で国益を守る為に多くの兵士が命を落します。
その時に一人二人の兵士の命を惜しんで逃げ出す、
これによって失われる国益がどんなものか、
それを考えたいのです。

世界は個人の命に代えてでも守りたい国益が有る、
これが当たり前です。
フォークランド紛争のとき、サッチャーは言いました。
「人命に代えてでも我が英国領土を守らなければならない」
こうだと思うのです。

阿比留さん、あなたには、いや産経新聞にはこの様な覚悟が有りますか?
ペンを持つ人には戦場で銃を持つ人と同じ気概が必要、
この気持ちが無ければ、どんな事を言っても空論になります。

この問題で国民に突きつけた「どんな価値観で日々生きるのか」、
産経新聞にはこれが問われているのです。
阿比留さんが困難な中で頑張っている、それを承知の上であえてもう一歩踏み出して欲しい、そう思います。


SONOさん、私の感じている事を書かせて頂きました。
多分SONOさんは分かっている事と思いますが、こんな視点が今の日本には全く有りません。
石原東京都知事は「我欲」と言いました、同じことの別の側面だと思います。
それがミンスにつけ込まれる理由ですし、土鳩・空き缶・野豚3代のアホ総理を登場させた理由だと思っています。
よろしくお願いいたします。

 
 

2012/01/24 10:39

Commented by よもぎねこ♪ さん

 麻生さんの「漢字読めない」「ホッケの煮付け」報道が続いた時、ワタシは阿比留さんのブログに「何でこんな事ばかり報道するのか?」と質問しました。 

 この時阿比留さんは「新聞記者は元来こういう事が好きなのです」と答えられました。

 これは実に納得の行く返事でした。
 つまり今までの全てのマスゴミ報道を見ていると、彼等がこの小学生の虐めのような事を、心から楽しんで嬉々として書き続ける様がありありと目に浮かびました。

 しかし少なくとも高級紙を自認するなら、このような恥ずかしい事は絶対に自制するべきなのですが、それを自制しない事が恥ずかしいとも、自制しなければならないとも考えた事が無い記者が多数いた事は確かでしょう。

 日本のマスゴミは今までの歴史の中で、このような事を自制するだけの職業倫理を磨いてこなかったのです。
 「

 
 

2012/01/24 10:52

Commented by kazk さん

sonoの旦那が仰りたいのはこれですね。
http://sonoraone.iza.ne.jp/blog/entry/1813201/
これは法理の問題だということでしょう。

それに対して阿比留氏の言いたいのは、
「政治外交問題として責任の追求はしてる」
の一言でしょう。

これじゃあ噛み合いませんね。当時の報道を見ても、あの時点で国民の多くは法治国家として当然の処理がなされることを期待していたわけです。それは国家の根幹に関わる問題でしょう。
そのあたりを追及されていないじゃないかということでしょう。
賤極の馬鹿は表立って指揮権発動をしてないふりをしましたが、そんなになものは皆お見通しだったはずです。

本来的に指揮権の発動は法理上の大問題を有しています。
ましてやこの場合地検に不法行為を要求したに等しいのですから問題は更に大きい。

賤極の馬鹿の今回の発言は自分が指揮権発動をしたと自白してるに等しい。それを全く問題なかったというなら、今からでも遅くありません。これを追求する記事くらい書けということでしょう。

とにかくミンスのアホどもがやってることはもはや無法であります。政府の意志決定についての議事録を策定していないという問題がありましたが、これは国民に真相を知らせずその判断を不能にするものです。

さすが「憲法のどこに三権分立が書いてある」といった基地外を総理に選ぶ連中です。彼らには民主主義だとか法治主義だとかを語る資格がないということです。

政治上外交上の問題は単なる実務です。政治力、外交力で取り返しが効きます。しかし、政府がかかる無法を平然と行う、これの怖さを少し知っていただきたいと思うのは小生だけでしょうか。

 
 

2012/01/24 11:06

Commented by たりんず(不足頭) さん

政に強い影響を及ぼす「民意」に対して、
これまた強い影響を及ぼす新聞記者の書く「社説」。
その在り方に、現代の「武士」が、
途方も無く聡明に挑んでいるので有ります。

その、現代の武士は、
己の股間に潜む獣の躾に苦慮しながらも、
実に一向にこの国の未来を案じているのです!!

 
 

2012/01/24 23:06

Commented by takemaru21 さん

論理的な文章でおおいに納得できました。僕は支持します。
なにより、sonoさんの日本に対する深い愛情が痛いほど伝わってきて、またしても生きていくうえでの希望を戴きました。ありがとうございました。

阿比留氏とは志が違いすぎた、そんな印象です。

 
 

2012/01/25 01:08

Commented by zuka1123 さん

こんにちは

今でも不思議に思うのが 船長を釈放したことをなぜ追求しなかったのか?
ってことですね。
大兄の書かれている通り 指揮権を発動したのか?地検の独断か?
どちらにしても 大きな問題でしょうが どの新聞も当時はスルーでしたよね。
事が落ち着いて どうしようも無くなってから問題にしても 後の祭りと
思ってしまいます。
社会の木鐸であると言う新聞が、この様な事件に際して なぜ問題定義をし
政府の責任か地検の責任を追求しないのか・・・
ペンの正義を持っているはずなのに、簡単に黙ってしまうのでしょうかね?

産経くらいは、保守の新聞で有って欲しいと思いますが それが何とも
言えない方向に向かっているような気がするのが 大兄には耐えられないの
かもしれませんね・・・

 
 

2012/01/25 03:18

Commented by sonoraone-3 さん

To にゃんこさん
>「sono さん、そんな事言ったって」
>たしかに、そこがツボかもしれません。
>白状すると、sono さんのブログを読み始めた初期には、なんの捻りもなく私もそう感じていたような気がします、
>
>でもホントはというか・・・
>日本人が正しく引き継ぐべき矜持に照らすならば、只今の世の中の方が筋や折り目に対しあまりに無頓着になり過ぎているのでありましょう。
>
>私ごときのデクノボーがこんな境地に至れたのはネットのおかげ、イザ!のおかげ。
>阿比留さんにも sono さんにも、ひたすら感謝なのであります♪

私もにゃんこさんから受ける示唆は数多くありました。
ありがとうございます。
今回は恐らくにゃんこさんの意には添わない阿比留さん個人への攻撃と受け取られたのかもしれませんが。僕の意図した事はまた別に書きたいと思います。



 
 

2012/01/25 03:23

Commented by sonoraone-3 さん

To 短足おじさんさん
>SONOさん
>阿比留さん

>SONOさん、私の感じている事を書かせて頂きました。
>多分SONOさんは分かっている事と思いますが、こんな視点が今の日本には全く有りません。
>石原東京都知事は「我欲」と言いました、同じことの別の側面だと思います。
>それがミンスにつけ込まれる理由ですし、土鳩・空き缶・野豚3代のアホ総理を登場させた理由だと思っています。
>よろしくお願いいたします。

フジタ人質と尖閣とは全く別問題です。
からめる事自体がおかしい。
もし人質交換で世論が沈静化したのなら
日本国民はバカと云う事です。
私が主張しているのは外交問題と国体を維持する法理は全く別問題で
外交の為に日本の法理は曲げられる事は絶対あってはならないと云う事です。
この事を味噌糞一緒にして処理するマスコミの姿勢に許しがたき「保守」の崩壊を感じるのです。


 
 

2012/01/25 03:27

Commented by sonoraone-3 さん

To よもぎねこ♪さん
> 麻生さんの「漢字読めない」「ホッケの煮付け」報道が続いた時、ワタシは阿比留さんのブログに「何でこんな事ばかり報道するのか?」と質問しました。 
>
> この時阿比留さんは「新聞記者は元来こういう事が好きなのです」と答えられました。
>
> これは実に納得の行く返事でした。
> つまり今までの全てのマスゴミ報道を見ていると、彼等がこの小学生の虐めのような事を、心から楽しんで嬉々として書き続ける様がありありと目に浮かびました。
>
> しかし少なくとも高級紙を自認するなら、このような恥ずかしい事は絶対に自制するべきなのですが、それを自制しない事が恥ずかしいとも、自制しなければならないとも考えた事が無い記者が多数いた事は確かでしょう。
>
> 日本のマスゴミは今までの歴史の中で、このような事を自制するだけの職業倫理を磨いてこなかったのです。

いま始めて聞きましたが驚くべき答えですね。
恐らく答えるべき言葉が無かったから「こう言うのが好き」と書かざるを得なかったのでしょう。
「答えるべき言葉が無い」=キャンペーンへの動員で書かされた「企画記事」と云う事を正直な阿比留さんは思わず晒したのですね。


 
 

2012/01/25 03:32

Commented by sonoraone-3 さん

To kazkさん
>sonoの旦那が仰りたいのはこれですね。
>http://sonoraone.iza.ne.jp/blog/entry/1813201/
>これは法理の問題だということでしょう。
>
>それに対して阿比留氏の言いたいのは、
>「政治外交問題として責任の追求はしてる」
>の一言でしょう。
>
>これじゃあ噛み合いませんね。当時の報道を見ても、あの時点で国民の多くは法治国家として当然の処理がなされることを期待していたわけです。それは国家の根幹に関わる問題でしょう。
>そのあたりを追及されていないじゃないかということでしょう。
>賤極の馬鹿は表立って指揮権発動をしてないふりをしましたが、そんなになものは皆お見通しだったはずです。
>
>本来的に指揮権の発動は法理上の大問題を有しています。
>ましてやこの場合地検に不法行為を要求したに等しいのですから問題は更に大きい。
>
>賤極の馬鹿の今回の発言は自分が指揮権発動をしたと自白してるに等しい。それを全く問題なかったというなら、今からでも遅くありません。これを追求する記事くらい書けということでしょう。
>
>とにかくミンスのアホどもがやってることはもはや無法であります。政府の意志決定についての議事録を策定していないという問題がありましたが、これは国民に真相を知らせずその判断を不能にするものです。
>
>さすが「憲法のどこに三権分立が書いてある」といった基地外を総理に選ぶ連中です。彼らには民主主義だとか法治主義だとかを語る資格がないということです。
>
>政治上外交上の問題は単なる実務です。政治力、外交力で取り返しが効きます。しかし、政府がかかる無法を平然と行う、これの怖さを少し知っていただきたいと思うのは小生だけでしょうか。
>

僕が阿比留さんに指摘したのは正にその事なのです。
外交と法理は違うと云う峻別を為す事がまた外交でもあるんですね。

 
 

2012/01/25 03:33

Commented by sonoraone-3 さん

To たりんず(不足頭)さん
>政に強い影響を及ぼす「民意」に対して、
>これまた強い影響を及ぼす新聞記者の書く「社説」。
>その在り方に、現代の「武士」が、
>途方も無く聡明に挑んでいるので有ります。
>
>その、現代の武士は、
>己の股間に潜む獣の躾に苦慮しながらも、
>実に一向にこの国の未来を案じているのです!!


後半の三行は当たってますが・・・爆

 
 

2012/01/25 03:35

Commented by sonoraone-3 さん

To takemaru21さん
>論理的な文章でおおいに納得できました。僕は支持します。
>なにより、sonoさんの日本に対する深い愛情が痛いほど伝わってきて、またしても生きていくうえでの希望を戴きました。ありがとうございました。
>
>阿比留氏とは志が違いすぎた、そんな印象です。

こちらこそ励まして戴いて感謝します。
むしろ世論に影響を与える新聞記者にこそその「志」を持って貰いたいと思ってこのエントリを書きました。

 
 

2012/01/25 03:41

Commented by sonoraone-3 さん

To zuka1123さん
>こんにちは
>
>今でも不思議に思うのが 船長を釈放したことをなぜ追求しなかったのか?
>ってことですね。
>大兄の書かれている通り 指揮権を発動したのか?地検の独断か?
>どちらにしても 大きな問題でしょうが どの新聞も当時はスルーでしたよね。
>事が落ち着いて どうしようも無くなってから問題にしても 後の祭りと
>思ってしまいます。
>社会の木鐸であると言う新聞が、この様な事件に際して なぜ問題定義をし
>政府の責任か地検の責任を追求しないのか・・・
>ペンの正義を持っているはずなのに、簡単に黙ってしまうのでしょうかね?
>
>産経くらいは、保守の新聞で有って欲しいと思いますが それが何とも
>言えない方向に向かっているような気がするのが 大兄には耐えられないの
>かもしれませんね・・・
>

別に産経がどうなろうが知った事ではないですが、
地検が独断で判断する分けが無い事をしたんですから指揮権が発動されたのは明確であって、この部分を「政府からの圧力か地検の判断か」と云う「あいまい」をさまようのは世論操作が為されている結果だと思います。
新聞記者は皆「指揮権発動が有った」と思っていると思いますよ。
しかし、書かなかった。書けなかった。
何の力が働いたのか?
これだけの事です。

 
 
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