金沢に住んでいる従兄弟の息子から、
突然に「悠々」と云う金沢の酒を贈ってくれた。

何故突然に贈ってくれたのか分からないが、
彼の父親は僕と同姓同名であった。
叔父が僕の名前を気に入って敢えて同じ名前を命名した。
僕より一つ違いの年下であるが、
歳が近いだけに何かと親戚の中ではConfused (混乱)の基であったが、
三年程前に病を得て亡くなった。
従兄弟とは子供の頃の夏休みに
他の親戚の従兄弟達4人と共に日田の山の上でUFOに遭遇した仲であった。
sonoraone.iza.ne.jp/blog/entry/1335680/
彼の長男は立派に成長して今は縁有って金沢に住んでいる。
さて今夜は従兄弟を偲びながら一杯やってくれと云う思し召しであろう。
有難く戴いたと電話したが、
電話の向こうでは奥さんとご近所の方の話し声であろうか、
幸せそうな家庭の平穏な響きが伝わって来た。
日々好日にして何よりの事である。


by 丸山光三
人生の扉はパタパタ